運営者 Bitlet 姉妹サービス
使い方 FAQ このサイトについて | login
17件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

  • 1

1975-11-06 第76回国会 衆議院 農林水産委員会 第3号

提案でございまして、その場合に、パーマ提案という一つのガイドラインを示しての備蓄構想も示されておりましたが、本年秋になりまして、アメリカから国際小麦協定準備理事会におきまして小麦二千五百万トン、それから米五百万トンについて輸出国及び輸入国の負担においてその備蓄をする、その中には開発途上国に対する援助も取り入れた備蓄構想ということが実は提案されたわけでございますが、     〔今井委員長代理退席笠岡委員長代理着席

大河原太一郎

1975-11-05 第76回国会 衆議院 農林水産委員会 第2号

今井委員長代理退席笠岡委員長代理着席〕 こういうことでありますから、ことしも私どもはまず実態を把握することが一番大事である、それは遅くとも十二月に入りましたならばほぼ大体の数量がまとまるはずでありますから、その政府買い上げ米のほかに出てきたものについてはまずもって県間調整をする。各県の間で割り当て数量がございますから、県間の調整をまずやってみる。

江藤隆美

1975-03-14 第75回国会 衆議院 農林水産委員会 第14号

委員長退席笠岡委員長代理着席〕  そうすると、都道府県の方は、どちらかと言えば、市町村を含めて、あなたらに強姦された方だ。強姦された方が、いま予算復元費をつける。財政硬直化と言われながら予算を組んで復元をやるというのですよ。もとへ戻しおる。強姦した方が責任も感じずに、何もしない、金も出さないというのは、これから調査をしてどういう利用計画を立てますか。これは余りにも無責任じゃないですか。

柴田健治

1975-03-13 第75回国会 衆議院 農林水産委員会 第13号

笠岡委員長代理退席委員長着席〕  だから、国内の牛肉をわざわざ畜安法の対象にする以上、値段の決め方についても、当然豚肉もあわせて、ことしは思い切った積極的な算定によって生産者が安心できる価格を決める必要があるのじゃないかというふうに思うわけですよ。この  一点ぐらいは、攻めの農政でこうやるぐらいのことはぜひ言ってもらいたいですね。

芳賀貢

1975-03-12 第75回国会 衆議院 農林水産委員会 第12号

笠岡委員長代理退席委員長着席〕  したがいまして、今月の下旬にかけまして、全農を含めまして各メーカーとも配合飼料の四−六の価格を決める予定になっておりますが、われわれはこれから主要なメーカーからデータの提出を求めまして、できるだけ適正な値下げができるように指導するつもりでおりますが、四月以降はある程度値下がりが期待できるというふうに思っております。

澤邊守

1974-05-08 第72回国会 衆議院 農林水産委員会 第36号

安田委員長代理退席笠岡委員長代理着席〕 このことは、ひとり農林年金制度だけではございませんで、すべての共済組合制度がそういう事態をかかえているわけでございまして、私どもも、できるだけ簡素化の方向に努力いたしますと同時に、要は、やはり組合員に御理解をいただくということであろうと思います。  

岡安誠

1973-11-21 第71回国会 衆議院 内閣委員会 第54号

委員長退席笠岡委員長代理着席〕 こういったことを考えてみましたときに、一体、政府の検討をしておられまするそういったお考えが、何らかの意味で——この石油産出国に対するわが国の見解あるいはわが国の立場、そういったものを理解し、そうして間接的に石油問題に対して何らかの投影をするということを少しでも期待をしておられるのかどうか、こういった問題が問題になろうかと思うのでありますけれども、この関連は全くない

藤尾正行

1973-07-11 第71回国会 衆議院 農林水産委員会 第43号

笠岡委員 もう一問。自由化についてもお願いしたいと私、思ったんですが、さっき総理の決意を承りましたので、オレンジが口に出て決意を承りましたので省略をいたしまして、最後に一点、米価のことについて簡単にお尋ねいたします。  時間がございませんので省略をいたしますが、米というものは、一合がことし二十一円、これは私は安いと思う。

笠岡喬

1972-04-25 第68回国会 衆議院 決算委員会 第9号

笠岡委員 せっかく大蔵大臣外務政務次官がお越しになっておるのでございますが、大臣政務次官にお聞きする前に、事務的なことで恐縮でございますが、予備費外務省所管の、インドにおける東パキスタン難民救済のための特別拠出金についてお伺いを申し上げますが、四十六年の六月、同じく九月にそれぞれ国連からの要請によって救援をやっておるわけであります。

笠岡喬

1971-09-17 第66回国会 衆議院 災害対策特別委員会 第5号

先ほど笠岡委員からも発言がございましたし、あれなんでございますが、今回の災害は、昨年七月一日にございました大多喜を中心とした災害に引き続きまして、二度目の災害でございます。ところが、範囲が非常に広い関係で昨年は激甚災害法を適用していただいたわけでございますが、今回はなかなかむずかしいような感じがいたします。

森美秀

  • 1